第3回 地域歴史講座実施報告

中央公民館主催の地域歴史講座の第3回目、『播磨国風土記に書かれた地名の話ー賀毛郡ー』を、7月6日(土)神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター勤務の坂江 渉先生を講師にお迎えし、実施しました。

風土記編纂1300年ということもあり、会場には風土記ファンの熱心な受講姿が見られました。

はじめに播磨国風土記は地方神話集や民間説話集ではなく、中央政府から提出が命じられた国別の地誌であることを講義されたあと、本題の賀毛郡の地名起源説に入り講義されました。

①植物や自然物の多寡、②人や集団の居住等、③天皇の所作や発言、④神話など4類型に分類されている事など、先生自身が撮影された写真を使われたりしながら詳しくご講義されました。

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講義中の坂江 渉先生

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次回の地域歴史講座は8月3日(土)10:00~

神戸大学教授 大津留 厚 先生を講師にお迎えし、『加西に在った外国人収容所』の演題で開催予定。