第3回 中央かしの木学園 実施報告

第3回 中央かしの木学園を7月9日(火)に開催いたしました。

市内在住で、元高校教諭であり、児童文学者でもある 橋尾信子氏を講師にお迎えし、『童話の魅力』についてご講演を頂きました。

橋尾氏は、ご自身の子育て中に、ふと目にした子どもの仕草から、空想の世界に魅入られたことをきっかけに、童話作家としての活動に入られたとの事。

日常はつまらないことの連続、大人も子どもも本音をこらえて建前で生きているという先生自身の思いが強く、非日常的な世界を描く童話への魅力を一層かきたてられたとのことです。

先生の創作童話を読み聞かせてもらったりした後、長く語り継がれてきた昔話を聞かせていただき、その魅力もお話されました。

最後に講師の友人が作成された『おりゅう柳』の紙芝居をされました。

様々な作品に触れ、学園生の皆様には 童心に返ったひと時を過ごされたのでは・・・と思います。

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次回は8月6日(火)10:00~12:00に開催します。

加西市在住の戦争体験者3名を講師にお迎えし、従軍の話・学童疎開の話をしていただきます。

生の声を聞くことのできる貴重な公開講座となっております。

戦争のもたらしたものなど、色々と考えさせられる事の多い講座になると思います。

小学校高学年~一般の方のご受講をお待ちしております。