第3回『安全&安心のための実学』実施報告

平成25年7月19日(金)、第3回『安全&安心のための実学』を実施しました。

本日のテーマは…「賢い消費者になろう! ~最近の悪質商法の手口と対策~」、講師は東播磨消費生活センター 消費生活専門員 岩淺(いわさ)先生です。

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テーマの本題に入る前に、消費者問題についても触れていただきました。

昨年度(H24)の、東播磨消費生活センターの消費生活相談受付状況で目立ったものは、「インターネットで実際にものを確認しないで購入したために起こったトラブル」だそうです。

インターネットショッピングは便利ですが、購入の際には十分注意が必要との事。

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そして、最近話題の悪質商法について。

①点検商法…消火器、屋根や床下、水道の点検と言って侵入し偽って高額の購入・工事をさせる。

②催眠(SF)商法…安い日用品を無料で配り、後から高額の布団や健康食品を買わせる。

③利殖商法・劇場型投資詐欺…儲け話を持ち掛けて、先に紙幣などを購入させる。

④開運商法…不安な気持ちに付け込んで、数珠などの開運商品を売りつける。

⑤振り込め詐欺…子を装って、トラブルに巻き込まれたと泣きついて振り込ませる。

⑥押し買い…貴金属などの訪問買収。

⑦送り付け商法…注文をしていないのに健康食品などを送り付ける※最近急増中。

⑧内職商法…登録料や教材、材料、道具などのお金を要求されることが多い。

⑨インターネット情報サービス…アダルトサイトなどから会費を請求するメールが何度も届く。

⑩短歌・俳句の新聞掲載勧誘…新聞掲載代として高額のお金を請求される。

⑪当選商法…DMなどで賞金当選と記し、判定料としてお金を請求される。

⑫物干しの移動販売…巡回して放送していたものと別の高額な物干しを買わされる。

など、など、数知れず!

みなさんも、いつ、どんな風に、悪質商法の被害に遭うかも分かりません。気を付けてくださいね!

次回の安全&安心のための実学は、8月16日(金)午前10:00~、「インターネットの功罪」について学びます。ご興味を持たれた方は、中央公民館までお申込み・お問合せしてください。お待ちしています!

加西市中央公民館℡0790-42-2151