第4回 地域歴史講座 実施報告

8月3日(土)Am10:00~加西市民会館 3階 小ホールにおいて第4回地域歴史講座を開催しました。

今回は神戸大学大学院人文学研究科教授 大津留 厚 先生を講師に招いて『第一次大戦下 加西市にあった捕虜収容所』をテーマにご講演をいただきました。

「ケルステン日記」を日本語に翻訳したことが研究を始めるきっかけになったとの事。

日記の内容にそって詳しく説明をされました。

 

DSCF0525

 

 

 

 

 

 

現存する当時の写真が何処で撮られたか、写真の中のわずかな地形を手がかりとして、現地に足を運ばれ撮影された写真と照らし合わせ、新旧2枚の重ね合わせた写真から、どの場所で撮影されたかを検証。

そうやって進められている研究の中の一つに、現北条のアスティア加西の場所とピッタリと重なり合った地形を持つ、大戦下の写真をスクリーンの中に見て、タイムスリップしたような思いもあったのでしょうか?受講生の皆さんの中からは驚きともいえるざわめきがありました。

 

DSCF0527

 

 

 

 

 

 

 

次回は加西郷土研究会副会長の藤田 孝氏を招いて、9月7日(土)10:00~加西市民会館 3階 小ホールで「播磨国風土記と加西」でご講演いただきます。

お問合せは加西市中央公民館0790-42-2151 まで