第4回 中央かしの木学園実施報告

8月6日(火)中央かしの木学園 第4回学習会を『私の戦争体験』をテーマに、市内在住の従軍・戦争体験者3名をお迎えし、公開講座で実施しました。

近隣市町からの一般の方や高校生も参加される中、3名の方に講演をしていただきました。

お一人目は西川様(91歳) 昭和17年入営から工兵隊に属し、爆撃や砲撃の続く戦場で、自らも手榴弾攻撃で手や足等を負傷されました。

また、壮絶な仲間の死や仲間を腕の中で看取られた悲しい体験が今でも脳裏から離れないと話されました。

P8060008

 

 

 

 

 

 

お二人目は橋尾様(82歳) ご自身の体験談を話された後、実話を基に作成された紙芝居「戦争に勝つために」「めんかい」の2作品を演じられました。

 

P8060034

 

 

 

 

 

 

最後は安富様(92歳) 満州~セブ島、ミンダナオ島、ハルマヘラ島など、船に乗り込み兵士の送迎をされながら渡り歩き、食料不足で栄養失調・マラリアに罹患しながらも、仲間を助けたい一身で駆けずり回った経験を話されました。

 

P8060042

 

 

 

 

 

 

戦争や平和について、深く考えさせられた学習会になりました。

次回は9月10日(火)防犯講座「悪質商法にご用心!~最近の悪質商法の手口と対策~」をテーマに開催します。