第4回『安全&安心のための実学』実施報告

平成25年8月16日(金)、第4回『安全&安心のための実学』を実施しました。

今日のテーマは、「インターネットの功罪」、講師は、兵庫県サイバー犯罪防犯センターの嶋田亜紀 氏です。

今回は、中央公民館登録グループの研修会も兼ねて公開講座としていたため、登録グループ会員の方からも出席がありました。

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「インターネットは便利ですが、その裏側には危険性と隣り合わせであることを頭に描いて利用しましょう」というところから講義を始めていただきました。

インターネット犯罪は、境界線が難しく、日本の法律だけでは判断が難しいところもあるそうです。

講師の嶋田氏が心配されていたのは、子どものインターネット利用です。

小学生、中学生、高校生の中で、大人顔負けの知識を持つ学生が増加。

友達のIDやパスワードを聞いたり、自分のを教えたりしているようで、これは不正アクセス禁止法にかかる、ということでした。

他に、スマホのアプリの内、10個に1個はウイルス感染の可能性があるので、ウイルス対策ソフトを入れること、利用前にはルールをしっかり把握しておくこと、自分で自分の身を守らなければいけないのが現代であること、過去の投稿は消せないので、使い方を間違えると後々にまで悪影響を及ぼすことを伝えたい、とお話ししていただきました。

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今日の講義の内容を、子どもたちや周囲の方へ話してほしい、と締めくくられました。

次回の『安全&安心のための実学』は、9月20日(金)10:00~、「成年後見制度~転ばぬ先の杖づくり~」をテーマに、司法書士の本多先生を講師にお招きして開催します。

ご興味を持たれた方は、下記までご連絡をください。

加西市中央公民館℡0790-42-2151