第2回 地域歴史講座を開催しました。

平成26年6月7日(土)第2回地域歴史講座が播磨学研究所の埴岡 真弓氏を講師にお迎えし、『「播磨国風土記」と加西』をテーマに学習しました。

編纂1300年を迎える「播磨国風土記」はゆかりのある市町においては、市民の興味が高まっています。

加西市においても、市役所の播磨国風土記1300年事業推進室を中心に、地域や市民団体が様々な学習会や事業を展開しています。

 

DSCF1598

 

 

 

 

 

 

記念すべき播磨国風土記編纂1300年が、市町によって異なり、昨年であったり、今年であったり、また来年であったりと、市町で差異がある意味についてはじめに述べられました。

DSCF1606

 

 

 

 

 

 

播磨国は今で言えば県、賀毛郡は市にあたるなど、資料の古代の播磨国地図を片手に、難しい抜粋文を現代風に分かりやすくして、ご講義をしていただきました。

 

DSCF1608

 

 

 

 

 

 

賀毛の郡、上賀毛・下賀毛の里、修布・三重の里、雲潤の里、河内・川合の里、楢原の里、根日女、於奚・袁奚の皇子など、風土記と多く関わりを持つ加西について、しっかり学ぶ事が出来ました。

講演後、受講生からの質問も快く対応いただき、「今までモヤモヤとしていたものがやっと分かり良かった」と先生を絶賛する受講生さんも。

埴岡先生 ありがとうございました。

次回は7月5日(土)10:00~ 「石工の里の石仏たち~石仏の像容から石工のルーツを探る~」をテーマに、日本考古学協会員 藤原 清尚 氏をお迎えし、開催します。