第4回「ふるさと加西再発見講座」実施報告

平成26年8月23日(土)、中央公民館主催講座 第4回「ふるさと加西再発見講座」を実施しました。

本日は、マイクロバスに乗って、「奥山寺~普光寺~久学寺」を巡り、先月館内で学んだことを実際に目で確かめました!

講師は、加西市歴史街道ボランティアガイド 会長 神田 保 氏、 事務局長 森 昭代 氏 です。

まずは奥山寺。奥山寺には、加西市内2つある内の1つの多宝塔があります。

平成11年から、2年の年月・1億2千万円のお金をかけ、組み立て直されました。文化財である為、解体修理も難しかったとの事。

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続いて普光寺。2m74cmの大きな宝篋印塔(普通は2m)を見たり、1匹が鳴くと山がうなるといわれる程 賑やかなヒメハルゼミ、国 指定の天然記念物であるモリアオガエルについても説明がありました。

僧が議論に負けたのが悔しくて、桜を植えて桜の成育に負けぬように修行に励んだというエピソードを持つ議論桜の説明もしていただきました。

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最後は久学寺。入口付近にある、“あまのじゃく”について説明の後、昨年改修工事を終えた本堂の中に入らせていただきました。

ケヤキの柱が10本使われている事や、浅野内匠頭等、赤穂義士の位牌を祭る位牌堂もあり、これだけのお寺は珍しく、今から建てようとしてもなかなか難しい事も教えていただきました。

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館内で学んだことを現地で実際に見て歩いて学べた事に、皆さん満足そうでした。

神田会長様・森様、お世話になり、ありがとうございました。

次回は、9月10日(水)9:30~11:30、加西市民会館 2階 視聴覚室にて座学をします。

テーマは、「玉丘史跡~山伏峠」です。