第8回 中央かしの木学園を開催しました。

平成26年12月9日 第8回中央かしの木学園が中央公民館指導員の田先 康利氏を講師にお迎えし、人権講座 「人権のヒント 思い込みから思いやりへ」をテーマに開催しました。

 

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はじめに用意された資料の中から、記憶を呼び覚まし休眠している脳の覚醒を図るといわれる「60歳からの脳トレ思いだしテスト」を1問1問学園生の皆さんと一緒に解いていきました。

「かって3人娘と言われていたのは?」の質問、みなさんなら誰を考えられましたか?

(美空ひばり、江里チエミ、雪村いずみ?中尾ミエ。伊藤ゆかり、園まり?山口百恵、桜田淳子、森昌子?…)

 

DSCF2471  熱心に資料に答えを書き込まれています。

 

 

 

 

 

年を重ねると脳の柔軟性がなくなり、これまでの先入観や固定観念、周りの影響を受けやすくなります。

間違って信じてきた事はなかったか、時には知らないまま人を傷つけたりしていなかっただろうか等 振り返る機会をいただきました。

 

 

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そして、映画「人権のヒント」を一緒に鑑賞しました。

重要な場面に映し出される字幕のメッセージの一つ一つが、一人一人に人権について深く考えるような内容になっていたように思います。

○ 自分を強く主張したりして相手を傷つけていませんか?

○ 相手を思って自分の主張を我慢したりしていませんか?

○ 障害のある人は何が何でも介護が必要な存在でしょうか?

○ 障害のある人の能力を勝手に決めつけていませんか?

それぞれの違いを認め、思いやること、自分にも相手にも人権はあります。

まず、自分を振り返る勇気が必要です。

相手の立場に立てないが、立てないと自覚して近づこうとする努力はできます。

『思い込みから思いやり』で人が人として幸せに生きていく為に必要な人権について、今一度みんなで考えていきたいですね。

田先先生ありがとうございました。

次回は平成27年1月13日(火) ~脳はつらつ人生~認知症を予防する生活習慣をテーマに認知症サポートネット理事長で心療回想士の福田 章 氏を講師にお迎えし開催します。