第10回 中央かしの木学園を開催しました。

平成27年2月10日(火)、桂出丸師匠について8年の健康亭生きがい氏を講師にお迎えし、文化講座“落語”を楽しみました。

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お囃子にのって登場。生憎、転ばれて痛められた膝で、正座が難しく、腰を掛けてのスタイルで落語を披露していただきました。

1つめは播州明石生まれのかの名匠左甚五郎を扱った演目『ねずみ』。

宿引きの子どもに誘われて泊まった鼠屋という布団も食事もろくになく、腰の立たない主と12歳の子ども二人でやっている貧しい宿のお話。

言いなれた、聞きなれた播州便で楽しみました。

 

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2つめは『木津の勘介』。

秀吉に仕え、近畿一円が冷害に見舞われた時に私財を投げ打ったが足りず、お蔵破りをした木津勘介、淀屋橋を架けたと言われる淀屋十兵衛、娘お直、番頭が登場してくる落語を楽しみました。

笑いでNK細胞を活性化させ免疫緑力を高めるだけでなく、 落語から地理と歴史も学びました。

健康亭生きがい様、楽しい時間をありがとうございました。

次回は加西市内4館合同の閉講式が3月8日(日)に行われます。学園生の皆様、是非ご参加ください。

式典後の子ども達による狂言や特別講演会を一緒に楽しみましょう!お待ちしています。