令和2年度加西こども茶道教室を開催しました。

    加西こども茶道教室では、長く受け継がれてきた茶道の体験を通して和のこころに触れ、子どもたちに礼儀作法・思いやりのある感性豊かな心を育みたいとお稽古に励んでいます。

    正座をする。お礼をする。背筋を伸ばす。お茶を点てる。お茶を運ぶ、下げる。そして、季節を感じる。

    お茶は相手への心配りがなくては美味しく点てられません。お互いがお互いを思いやってこそ素敵な時間を過ごせるものです。お茶の心得でよく言われるのが「一期一会」です。この心得が身に付けば、全ての出会いに感謝して心のこもった対応ができるようになるはずです。

    また、茶道では季節感をとても大切にします。道具やお菓子で季節を表し、お客様をもてなします。日本には美しい四季があり、その時季でなければ感じることのできない空気や香り、味などを楽しめる感性を持てるようになって、その喜びを周りの人と共有できるようになれたら素敵ですね。

  このように講師の藤原先生は伝統文化だからと堅苦しく考えず、茶道の基本的な心得を知って、暮らしを豊かにする指導をしてくださっています。

次回教室は9月12日(土) 前半クラスは9:30~、後半クラスは10:40~善防公民館2階和室にて開催予定です。

※ 10月10日(土)より開催場所が加西市民会館(3階娯楽室)に変わります。