第3回シニアカレッジ 北部「かしの木学園」

   9月11日(金)第3回シニアカレッジ北部「かしの木学園」が行われました。

今回の講師は、西脇市高齢者大学で活動しておられる大島勝男先生です。

たつの市での県中央大会でも東・北播地区の代表として発表されました。

先生は、昨年度加東市で行われた、東・北播学ぶ高齢者のつどいで主張発表され、

今回は、その時の主張発表と同じ 「 人とのふれあい 」というテーマで
お話をいただきました。

  講演の冒頭に全員でふるさとを合唱し、和やかな雰囲気のなか自己紹介、
主張発表時の感想を述べられた後、以前に習われておられた詩吟を吟じられ、
声の素晴らしさに会場から大きな拍手が沸きました。

次に手話の基本を教えていただき、会場の皆さんと一緒に挨拶や名前等、
指文字の練習を行いました。そして最後は、四季の歌を手話を使って合唱に合わせ
行いました。

  途中の休憩時には、自ら持参された写真、絵手紙の展示を丁寧に説明され、
参加された多くの方々が作品の素晴らしさに魅了されておられました。

  好きなことば「 おおきに! 」をモットーにして、これまでの人生経験や高齢者大学
での学びを通じて得られた『 ひととのつながり 』を大切にし、これからの人生に前向きに歩んでいきたいという希望を熱く、時にはユーモアを交えながら語っていただいた
90分間でした。

 先生の人柄あふれるお話は、会場の皆様方から称賛されました。

 

    講演の途中に館の不手際で音響の聞き取りが悪く、参加された方々や先生に対してご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後は、今回の反省を生かし、
改善を図り、より充実したかしの木学園にしてまいりますのでどうぞよろしくお願い
いたします。

第2回シニアカレッジ 北部「 かしの木学園 」

8月7日(金)本年度、第2回シニアカレッジ北部「かしの木学園」が開催されました。

今回は、『音楽療法で心も身体も健康に!』をテーマに、
臨床心理士・音楽療法士であられる石原冨士子先生のご講演でした。

先生は、県内の福祉施設や園・学校といろんな施設でご講演しておられ、
現在では学校のスクールカウンセラーとしてもご活躍されています。

初めに音楽療法の効果について説明され、精神の安定・脳の活性化・
リラクゼーション・認知症予防など人とのかかわりに音楽が大きく関係していることを
教えていただきました。

そして、
早速持参していただいたキーボードで、曲に合わせ椅子に座ったまま
体を動かすリズム運動を行いました。
曲も参加されている皆さんがよく知っておられる曲ばかりでした。
次に、イントロ当てクイズで、童謡・歌謡曲・ニューミュージックを中心に
先生のユーモアを交えたトークで会場はおおいに盛り上がりました。

途中に休憩をとり、後半は先生の弾き語りで、
日本の思い出に残っている8曲を口ずさみました。
そして最後は、先生の地元たつの市の名曲「赤とんぼ」を全員で合唱し
講演を終えました。

コロナと熱中症対策として、広い体育室でスポットクーラーを活用して実施した
今回の公演。
参加者からは、「暑さを忘れるほど気分が晴れて、運動不足も解消し大変良かった」 「コロナの影響で歌うことができなかったが、久しぶりに歌えてすごく楽しかった」
など、嬉しい感想を多くの方々から聞くことができました。

来月のかしの木学園も残暑が厳しいとは思いますが、
ご参加された皆さんが暑さを忘れ、
こころさわやかになられるような講演会になりますよう期待しております。

夏休み講座「三味線を弾いてみよう」

8月8日(土)、北部公民館恒例の夏休み体験講座「三味線を弾いてみよう」
開催しました。
登録グループ「藤の音みんよう会」の出前講座としてお世話になり、4年目。
去年も参加したリピーターの子どもさんもいらして、
講師ともども嬉しい限りです。

コロナ禍でありながらも、今年は総勢27名で賑やかにお稽古できました。
遠藤 孝先生、大西 扶企子先生に、三味線の歴史から、楽譜の読み方、
三味線の構え方、撥の持ち方、指使いを教わり、
スローペースで「さくら さくら」を
練習しました。

低学年の子供たちは、三味線の大きさに少し苦労しながらも
先生や、中高校生徒の三味線教室生のお兄さんお姉さんに教わりながら
1時間30分も頑張りましたよ!

最後は、全員で「さくら さくら」を合奏。
ゆっくりでしたが、何とか出来ました(^^♪

体験は、これで終わりですが、
公民館では、月に2回の「親子三味線教室」が活動しています。
トトロの「さんぽ」なんかも弾けるようになりますよ。
どうぞ、こちらの教室にも参加して、三味線の粋な楽しさを味わってみてください。
お待ちしています。