第8回かしの木学園

朝の冷え込みが厳しくなってきたなか、第8回かしの木学園が開催されました。今回の講師の先生は、北部公民館主催講座「基礎から学ぶマネーレッスン」講師でもあられる、中山岳先生です。先生は、20年間大手保険会社勤務経て、現在(株)ホロスプランニングのファイナンシャルプランナーとして多岐にわたり、実例を挙げ、わかりやすいセミナーを開催され、多くの方々から好評を得られておられます。

今回は、相続について考える知っておきたい相続対策の勘どころ~  と題して、誰もが、またどの家庭もいつかは行わなければならない相続についてのポイントを教えていただきました。

まず、相続の問題点ひとつひとつを挙げられ、税金・法律改正の現状や相続によって引き起こされる家族で生じる「気持ちの問題」の重要性を話されました。

次に、相続問題の相談  →  税理士?    全体をコーディネートするコンサルティング   相続税の基礎控除、一次相続と二次相続、相続税と贈与税税率構造の見直しについて資料をもとに説明されました。

そして、相続対策のポイントとして

1、争族対策  相続が「争族」にならないために

2、節税対策  相続税をできるだけ低く抑える

3、納税対策  相続税は10ヶ月以内の現金納付が原則

以上3つのポイントをさまざまな具体例を挙げながら説明され、租税対策で大切なのは生前贈与・生命保険・不動産活用であり、人生100年シナリオを考え、財産一覧・エンディングノートの作成も重要とお話を締めくくられました。

参加された方々の中には、もうすでに相続対策を進めておられる方もおられるとは思いますが、自らの老後の心配やまだまだ考えておられない方も多いのではないでしょうか?今日の先生のお話を参考にして、今からできる事からはじめ、節税対策と納税対策を万全に試み争族から爽族(さわやかな家族)にしましょう。

中山先生、貴重なお話ありがとうございました!!

 

○第43回ふるさとの祭典 2日目

11月11日(日)は、かしの木講演会を開催いたしました。

この日はお天気にも恵まれ、たくさんの方でにぎわいました。

 

この日の講演は、まず主催講座「落語教室」の皆さんに落語を2席発表していただき、

次に、露の紫氏、最後に笑福亭由瓶氏に落語を1席ずつ披露していただきました。

落語教室生には、たいらばやしと眼鏡屋盗人をリレー形式で発表していただきました。

一人ひとりしっかりと発声し、表現力も豊かになっていました。

露の紫さんには、「金明竹」を披露していただきました。

いつも愉快な露の紫さんの枕には会場のお客様も大笑い。金明竹の見せ場の早口言葉には拍手も起こっておりました。

笑福亭由瓶さんには、「禁酒番屋」を披露していただきました。

由瓶さんのお酒を飲む芸にはとても魅了されました。素晴らしい落語会となりました。

 

この2日間、ご来場いただいたすべての皆さまに感謝申し上げます。

また、ふるさとの祭典運営にあたり多大なご協力をいただきました泉中学校の中学生・諸先生方、本当にありがとうございました。

 

 

○第43回ふるさとの祭典 1日目

平成最後の今年、北部公民館は泉中学校の体育館等をお借りして 第43回ふるさとの祭典を開催いたしました。

初日から多くの方にご来館いただき、展示や芸能発表会にと大いににぎわいました。

 

まずは、泉中学校吹奏楽部によるオープニング演奏と、開会式の後は泉中学校3年生による合唱を披露していただきました。一人ひとりの声量に圧巻される一幕でした。

他にも、ろごす腹話術研究会ねひめ加西、扇舞教室、さくらの家、トランポの会、藤の音みんよう会、たちばな(大正琴)、コール・サルビア、カニレフア(フラダンス)、親子三味線教室、アコースティックギターレッスン、加西民謡研究会による発表では、皆さん日ごろの成果を披露しました。

外では、中学生ボランティアが野菜や雑貨の販売をしてくれたり、健康料理教室の炊き込みご飯や加西手打ちそばの会のかけそばの販売補助をしてくれました。金額を設定したり、呼びかけをしたりとたいへん活躍してくれました。

多目的室では、青年茶道あけぼの会によるお茶席が開かれました。ボランティアの子たちも作法を習い、お手伝いをしていました。お茶席に行くと、講師の先生が茶器からお菓子に至るまで丁寧にお教えくださいました。

 

また、北部公民館では、囲碁に取り組む中学生や、大会を運営されている石心会の姿がみられました。

1日目は、多くの泉中学校のボランティアの皆さんやバザーに出店いただいた皆様、さくらの家やたちばなさんのおかげで、無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。<(_ _*)>

2日目に続きます(*^^*)