かしの木学園 第2回「播磨国風土記について」

シニアカレッジ かしの木学園
今回は、古代民俗研究所代表 大森 亮尚 氏による令和元年記念講演で
「播磨国風土記」~天皇に報告された賀毛の里(加西市)とは~

 

 

この開催の6月は旧暦の5月5日ということで、
まずは五月さつきにちなんだ事を話されました。
さつき、さみだれ、さおとめ、さくら・・・
と「サ」がつきますが、この「サ」は神さまのことだそうです。
日本語は深いですね。
各地の地名も、いろんな謂れと意味で名付けられている説明を
風土記を紐解きながら解説いただきました。

 

 

鴨坂、鴨谷、吸谷の修布の井戸、飯盛山、
そしてご存じ玉野、玉丘の根日女物語まで、
原文の資料を見ながら丁寧に本当に分かりやすく解説していただきました。
ユーモアたっぷりの笑いの出る場面もあり、かしの木生からは、
「なるほどと楽しく聞けたわ」「時間があっという間に過ぎたわ」
との感想。
大森先生、ありがとうございました。

 

次回かしの木は、
7/12(火)西脇病院のリハビリの理学療法士 藤原あかね氏の
「健康寿命を延ばそう!」です。

「和の雑貨」一閑張りのバッグ作り

月イチの和の雑貨、
2回目は和紙を張り重ねて作る工芸『一閑張りのバッグ』でした。

土台のバッグ型に、のりで和紙を張り重ね、
明治時代のモノ!!という和紙を上から貼り付けます。

 

 

講座時間が2時間なので、皆さん黙々とのりをつけ、貼る貼る貼る・・・
底も外側も内側もフチ部分も全て、空気が入らないようにやっていきました。

 

その上から、飾りの和紙やキモノ生地を好みに貼り付けて
本日の分は出来上がり。

お家でよーく乾かして、来月はいよいよ一閑張りの醍醐味「柿渋塗り」です。
下の写真の白いバッグが、右のアンティーク感溢れる一品に変化するはずです。
乞うご期待!

 

「和の雑貨づくり」講座の7月は、この続きですが
8月からは又新たな雑貨を作ります。
途中からでも参加可能ですので、北部公民館までお問い合わせくださいね。

 

『季節のガーデニング教室』始まりました

ガーデニングブームが続いている中、「自分の庭をランクアップしたい!」
という声に応えた講座『季節のガーデニング教室』
講話と実習のセット講座です。

初回の5/25(土)は、「花壇づくりと初夏のハンギングバスケット作り」
講師は、グリーン工房いなざわ代表の稲澤 範治氏。

土づくりの大切さを、肥料の話と共に丁寧に説明いただきました。
花や果樹、樹木まで多岐にわたるお話に、皆さん必死にメモを取られます。

ハンギングバスケットはスリットの入ったタイプで、
土を崩したり、植え方に気をつけたりと通常の鉢の寄せ植えとは違う
コツが必要でした。
ビックリするくらい花苗をぎゅうぎゅうに植え込む作業は、
皆さん恐る恐るの手つきでしたよ。

ベゴニアとアイビー、サフィニアのハンギングが出来上がり、
花を長持ちさせるコツ、ピンチの仕方、植物相談等は沢山の質問がでました。

残り6月、10月、12月に開催しますので、
参加されたい方は、お問い合わせください。

問合せ先:加西市北部公民館(0790)45-0103