かしの木学園 第2回「播磨国風土記について」

シニアカレッジ かしの木学園
今回は、古代民俗研究所代表 大森 亮尚 氏による令和元年記念講演で
「播磨国風土記」~天皇に報告された賀毛の里(加西市)とは~

 

 

この開催の6月は旧暦の5月5日ということで、
まずは五月さつきにちなんだ事を話されました。
さつき、さみだれ、さおとめ、さくら・・・
と「サ」がつきますが、この「サ」は神さまのことだそうです。
日本語は深いですね。
各地の地名も、いろんな謂れと意味で名付けられている説明を
風土記を紐解きながら解説いただきました。

 

 

鴨坂、鴨谷、吸谷の修布の井戸、飯盛山、
そしてご存じ玉野、玉丘の根日女物語まで、
原文の資料を見ながら丁寧に本当に分かりやすく解説していただきました。
ユーモアたっぷりの笑いの出る場面もあり、かしの木生からは、
「なるほどと楽しく聞けたわ」「時間があっという間に過ぎたわ」
との感想。
大森先生、ありがとうございました。

 

次回かしの木は、
7/12(火)西脇病院のリハビリの理学療法士 藤原あかね氏の
「健康寿命を延ばそう!」です。