第4回シニアカレッジ 北部公民館 かしの木学園

第4回シニアカレッジかしの木学園

今回は、『 おなかの健康と乳酸菌 と題して、兵庫ヤクルトGR推進室、塩崎潤一氏によるご講演をいただきました。塩崎氏のほかにアシスタントととして、3名のヤクルトレディもご参加いただきました。

本題に入る前に、脳の活性化を図るためのアイスブレイク(頭の体操)を行い、和やかな雰囲気でご講演が始まりました。

まず最初に、健康のために心がけていることについて質問され、参加者からは、運動・食事・休息と意見が出されました。このほかに大切なのは、おなか(腸)の状態を良くすることが重要で、内臓のしくみや働きを理解したうえで腸内フローラのバランスを保つことが欠かせないと教えていただきました。

腸内フローラのバランスが崩れる要因として、加齢 食生活の乱れ ストレス 薬 があげられ、悪い菌の働きが活性化することで、さまざまな不調につながっていき、普段からの生活習慣に気をつけることが大切なのです。

次に、体内にいる多くの菌について説明していただき、特に腸内環境を整えるために重要な乳酸菌シロタ株の働きについて説明していただきました。

乳酸菌シロタ株の働き ⇒ 生きて腸に届く 悪い菌を減らす 腸内環境を改善する(小腸で元気に働く)

そして、大腸で元気に働く菌としてビフィズス菌があり、このふたつの菌を同時に摂取することでより免疫力が高まり、健康な体づくりに欠かせないと。

そして、腸内に数多くいる菌が共に利益を与え合うような、良好な「共生関係」(プロバイオティクス)を保つためにも良い菌(乳酸菌・ビフィズス菌)を優勢にしておくことが大切とご講演を締めくくられました。

参加された方々からも、先生のわかりやすいお話しで大変勉強になりました。

これからも、“ 健腸長寿 ” で頑張ります!

と絶賛する意見が多くの方々からよせられました。

塩崎先生、ありがとうございました!