あびき湿原レンジャー養成講座 (保全作業体験)

第6回あびき湿原レンジャー養成講座を11月26日に開催しました。。

今回は、あびき湿原保存会のみなさんと保全作業を行いました。

第1、第3・4湿原の草刈りを中心に作業を進めました。

レンジャー養成講座の参加者22名と播磨農業高校生、北条高校の放送部、自然科学部の生徒さんも作業に加わって、総勢50名ほどで約3時間作業を行いました。

作業開始前には、兵庫県立やしろの森公園協会理事の尾内先生から作業にあたっての注意事項や、イヌツゲなど多く茂っている草を刈って、来年には広範囲にはびこらせないように、刈った草を切った切り株にかぶせて遮光する方法などを教えていただきました。

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寒い中の作業でしたが、イヌツゲなどの草刈りをし、刈った草を運び出し、だんだんきれいになりました。

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写真ではわかりにくいですが、何せここは湿原!足元に気を付けないと思わず、泥に足がとられてしまい、大変なことになります!!

 

 

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ミズゴケの生息も確認でき、保護するために支柱を立てる作業も行いました。

皆さんのおかげで、あびき湿原もすっかりきれいになり、来年暖かくなるころには可憐な草花を見ることができるでしょう。

こうした体験をと通してあびき湿原を守り育てていくことの大切さを改めて感じることができました。

ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。次回は1月28日、木道作りの予定です。