「なまず」で減災! 

第7回かしの木学園の学習会は防災・減災をテーマに開催しました。

今回は滋賀県高島市を中心に活動をされております、NPO法人のたかしま災害支援ボランティアネットワークの「なまず」(代表 太田直子)が講演に来て下さいました。

「なまず」は阪神淡路大震災・鳥取県西部地震等が連続し、琵琶湖西岸断層帯での地震発生確率の高さが表面化し、「明日は我が身」と危機感を募らせた地域住民があつまって、2001年3月に結成されました。(会員は39名で男子は14名、また夫婦が9組で活動。)

現在「なまず」の活動は東は仙台、西は熊本まで、年間多い時で70回を超えるそうです。

今回の講演テーマは『「構えと備え」で減災をめざす』です。

ひとり一人が日頃から防災・減災に正しい知識を持ち、心構えをすることでいざいう時に「命」を守ることにつながることを、漫才・紙芝居・模型を使い、極め細やかにわかりやすく教えてくださいました。

特に強調されたのが、「自助」です。我が身は自分自身で守ること。

そして「共助」です。自分の身をまもることができたら、次は他人を助け、ともに協力しあうことが大切である。

常に日頃の生活の中で家族を含め、災害が起こった場合、どうするかルールを決めておくこと

003

005

自然災害が起こったとしても、「構え」と「備え」があれば被害は減らすことができるということがよくわかりました。

「構え」や「備え」があれば、自然災害も遠のいていくかもしれませんね。