ハラハラ・どきどき親子そば打ち教室

冬休みに入った初日の12月22日、料理室に元気な子供達の声が響き渡る中、親子そば打ち教室を開催しました。

講師は中央公民館登録グループ「ゆかいな麺々」の山本先生と会員の皆さん。

先生方の本格的な衣装と道具に子供たちも大張り切り。

頭に三角巾、マスク、エプロン姿で、大人顔負けの職人になりきっていました。

最初に、山本先生による実演を見学しました。

子供たちは先生の説明に熱心に聞き入って、真剣そのものでした。

流れるような手さばきで20分余りで美しいそばが出来上がりました!

そば打ちは「一、はち 二、のし 三、包丁といって、水まわしとこねの工程が最も大切とされています。

今回は、二八そばといって小麦粉2(100g):そば粉8(400g):水(200cc)の本格的なそばを作りました。

*そばづくり工程

打ち粉少々入れ、丁寧にそばハチのなかで外から内に混ぜ合わせる。これを2~3回繰り返す。

手で圧力をかけながら「ホロホロ」の状態になるまで手早く混ぜていきます。

次にひとつにまとめ、中央に巻き込むように、菊ねり→へそだし→ひっくり返して圧力をかけてもんでいき、中の空気を抜きます。

そばの生地を手で平たく延ばし、めん棒で丸い形から四角にしていく。

約2mmの厚さになるよう修正し、全体を半分におって打ち粉をふりかける。

次に小間板をあて、包丁で2mmぐらいに均一に切っていきます。

子供達がこねる、まぜる、延ばす、切るの工程を先生と一緒に一生懸命やっている姿は感動的でした。

お母さん方もそばを切るに苦戦しておられましたが、2回目、3回目になってくると「そばらしく」見えるようになってきて自分自身で感動されていました。

最後に出来上がったそばを親子で美味しくいただきました。

2杯・3杯とお変わりする親子もおられ、「美味しい・美味しい」と感激いっぱいのそば打ち体験でした。

お母さんたちから、是非何回か教室を開いてほしいと要望がありました。

年末のお忙しい中、たくさん参加していただき有難うございました。       感激!!